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「お金とは何か」と問われて即答できるか

大金持ちとまでいかなくても、日々の生活にそれなりの余裕があり、将来への備えもできるくらいにはお金が欲しいと考えている人は多いだろう。だが、長引く不況で平均年収は右肩下がり、株価も下がって投資に魅力もなくなり、副業に割くような時間もない……。結局は「これくらいあれば」と自分が思う希望額と毎月の給与明細を比較して、ため息をついてばかり。そんな人がお金に愛されるためには、どうすればいいのか。

お金に関する数多くの著書でお金持ちになるアドバイスをしている本田健氏は、「お金と人との関係は大きく分けて3種類ある」と分析する。

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「1つは『奴隷』です。全体の9割くらいの人たちがこれに当たります。奴隷のようにお金に振り回されて生きている。2つめは『主人』です。お金をたくさん稼いだり持ったりすることによってお金を支配するような感覚を持つ。お金でいろいろなことを決めてしまうような人ですね。3つめは『友人』です。お金と親友になって仲良くつき合う。ほとんどの人たちはお金と『奴隷』の関係で、1カ月で使い果たすような報酬しか稼がない生き方をしています。収入が増えても、それに伴って出費も増えて、手元にあまり残りません。年収300万円の人も800万円の人も、『あと10%の収入があれば家計がラクになる』と言うんです」
   

しかし、実際に収入が10%上がったとしても、それで満足して幸せだと感じる人は少ないという。本田氏によれば、年収約400万円から約900万円までは、幸福感にあまり差はないのだそうだ。

ところが年収1000万円以上になると幸福度が下がる。仕事上の職責が上がるため、より仕事のストレスがかかるようになるのだ。医者、弁護士、会社経営者、エリートサラリーマンなどがそうだ。

「豊かさを感じられるのは年収が3000万円を超えたあたりからでしょう。1000万円稼いでストレスだらけになるくらいなら、1000万円以内でやりくりしながら好きなことをやって家族が幸せに暮らすというのが、1番ストレスがない生き方ではあるんです。それも、お金と『友人』になるという、上手な生き方ですよね」(本田氏)

年収が上がっても幸福感に変わりがないなら、お金とは何なのだろう。「習慣の専門家」である佐藤伝氏は、まずお金の定義を自分の中ではっきりさせるべきだという。

「あなたにとってお金とは何ですかと聞かれたときに、間髪いれずに答えられることは、非常に重要だと思います。その答えに、お金とどうつき合っているかが如実に表れるのです」(佐藤氏)

「お金とは?」の問いに即答できるということは、常日頃からお金について考えている証拠。お金持ちへの道のスタートはそこからだ

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